長野県連合婦人会フューチャーセッション


長野県連合婦人会の各支部リーダー女性を対象に「これからの婦人会のあり方を考える」をテーマにしたフューチャーセッションを開催しました。平均年齢70歳の大勢の女性たちを前に、理事長の鷲見がファシリテーターとなり、セッションをリードしていきました。
セッションでは、まず原点を振り返り、未来のあるべき姿を考え、そのために現在どのような役割を担うべきかをグループに分かれて議論しました。
最後に行ったのが粘土ワークショップ。連合婦人会が現在担うべき役割を粘土を用いて造形化することで、婦人会の存在意義や自分たちリーダーの役割について再確認するきっかけになったようです。